田村智子参院議員のホームページ・・・ポリテクセンター訪問のページを紹介

参議院議員 田村智子ホームページから、要旨を紹介します。
【10.10.22】金型、配電、溶接、建築…ものづくりの学校へ
雇用・能力開発機構 神奈川センターを視察
全国に61ヵ所のポリテクセンターとよばれる職業訓練学校。その一つ、横浜市の施設を視察しました。
花田統括所長は説明をできるだけ「短く」して、授業終了の3時過ぎまでにできるだけ現場をみてくださいと、教室を次々と案内してくださいました。「自分で製品のデザインを描き、型をつくる、これを経験すると、ものづくりの楽しさを体感できる」と施設長さん。
この体感が、就職活動でがんばり、就職してからも働く意欲につながるとのこと。なるほど…。
説明しながら、訓練生の作品を次々と紹介する職員のみなさん。まるで自分が作ったもののように嬉しそうに、手にとり説明する姿は、職員のみなさんにとっても働きがいが実感できる職場なのだと思えてなりませんでした。ポリテクセンターの受講料は基本はテキスト代のみ。ハローワークなどでこの学校を知って申し込むという人が多いそうです。
ポリテクセンターや、職業訓練の講師を育てる職業能力開発総合大学校は、「独立行政法人 雇用・能力開発機構」が運営しています。この独法を廃止して、別の独立行政法人に統合する、これにともなって都道府県に譲渡できるポリテクセンターは手放そう、という計画がすすめられています。
「ポリテクセンターなどの機能は維持する」と、厚生労働省は説明します。ところが、今の職員は全員いったん解雇と同じ。都道府県が譲り受けた場合には、都道府県の職員として新たに採用されなければなりません。また、統合する独法に移る場合にも、いったんは「整理」してからの任用になるという。なぜそんな乱暴なことを…。
卒業後6ヶ月以内に、7~8割の就職率。しかもその多くは正規労働者としての就職だといいます。
戦後直後の職業訓練学校の歴史をうけつぐ神奈川のポリテクセンター。「私たちには財産もノウハウも豊富にある。」話をお聞きするほどに、そして現場をみるほどに、本当にかけがえのない役割を現に果たしていることがわかりました。
就職支援にとどまらない、日本のものづくりの未来がかかった問題として、私もとりくまなければと、帰りの坂道を下りながら気持ちが昂ぶりました。

日本共産党参院議員  田村智子ホームページは   http://www.tamura-jcp.info/

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